個人的なランニング日誌です。生活や自然、歴史なども紹介いたします。
by totsutaki
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アンダルシア2 イタリカ遺跡

【走った距離】  0km
【今月の累積距離】  212.78km
【天気】 晴れ 
【気温】 最高 19℃、最低 11℃
【コメント】
セビーリア郊外のイタリカ遺跡へ行く

ローマ帝国が作った都市は数多く見たが、
ウィーンやフィレンツェ、イスタンブールのように
ローマ時代の通りの配置が残っている都市はまだいい方で、
パリ、ロンドン、ケルン、トレド、ランスのように
発掘された遺跡しか残っていない都市がほとんどである
これらの都市は中世から現在まで都市として人口が集まったため
ローマ時代の痕跡はほとんど残っていない
ローマ時代に思いを馳せるのが難しい

イタリカは第2次ポエニ戦争中の紀元前3世紀末
スキピオ・アフリカヌスが退役軍人を入植させて建設した都市
5賢帝の中でも重要な2人、トライアヌスとハドリアヌスが
生まれ、育った重要な都市である
それにもかかわらず帝国崩壊後は放置された
このためローマ時代の街並がそのまま残っている
ローマを別にすれば、私が訪れた中では
最もローマ時代を偲びやすい遺跡である
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ローマ時代の石畳の残る通り

今にも皮のサンダルの音とともに
街の喧騒が聞こえるようである
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闘技場
全景
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剣闘士が他の剣闘士や猛獣と戦ったアリーナ
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観客席の通路
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公衆浴場
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円形劇場
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住居内の鳥のモザイク
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ローマ神のモザイク
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チュニカを着たローマ人が
闘技場で剣闘士の試合を楽しみ
午後は公衆浴場で1日の汗を流し、
円形劇場で芝居を楽しみ、
パティオのある家でくつろぐ姿がみえるようである

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by totsutaki | 2010-12-30 05:13 | その他
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