個人的なランニング日誌です。生活や自然、歴史なども紹介いたします。
by totsutaki
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マウリッツハイス美術館

【走った距離】  0km
【今月の累積距離】  207.84km
【天気】 快晴
【コース】
ランニング休足日
【コメント】
今日はオランダに絵画鑑賞旅行2日目。
いつも旅先では朝食前に街をランニングする。
今回もデルフトのランニングを楽しみにしていたのだが、
朝8時を過ぎても外は真っ暗。
今日はランニングを断念。

朝食、チェックアウト後、車でデルフトセントラルに行き、
市内を散策。
デルフトは本当に美しい街。
フェルメールが「デルフトの眺望」を描いた地点。
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運河。
f0199449_4551351.jpg
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跳ね橋
オランダでは跳ね橋は今でも現役。
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15世紀の城門跡(東門)。
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市庁舎
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新教会。
オランダ王室の墓所がある。
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旧教会。
塔が傾いているのがわかる。
f0199449_4595246.jpg

フェルメールセンター。
フェルメールの故郷、
デルフトを訪れる人が多いためつくられた。
全作品の複製やアトリエの再現の展示がある。
f0199449_502458.jpg

デン・ハーグ
オランダの政治の中心。
国会議事堂や国際司法裁判所がある。
また現女王のベアトリックス女王の住む
ハウステンボス宮殿(本物)もある。
今回はフェルメール鑑賞のみ。
マウリッツハイス美術館。
17世紀に建設されたマウリッツ伯爵の私邸。
美術館としては小規模。
その中でも目当てはフェルメールの3作。
「真珠の耳飾りの少女」
「デルフト眺望」
「ダイアナとニンフたち」
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フェルメールはレンブラントと同時代の17世紀の画家。
死後有名になった点はゴッホと似ているが、
現存してる絵が36、37作しかない。寡作の画家。
1日1枚のペースで絵を描いたゴッホとは異なる。
アムステルダム、ニューヨーク、ベルリンと
幸運にも立て続けにフェルメールの絵を
鑑賞する機会があったので
フェルメールの代表作の「真珠の耳飾りの少女」と
「デルフト眺望」を是非見たくなった。

「真珠の耳飾りの少女」
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「デルフト眺望」
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2作品とも解説書や複製画でみていたが、
本物はすばらしい。
絵の具の盛り上がりや光沢は複製では再現ができない。
「真珠の耳飾りの少女」は黒い背景すらすばらしい。
「デルフトの眺望」は大判の風景画だが、
小さな建物一つ一つを丹念に描いていることが分かった。
午前中に訪れた現地とは全く別の印象を受けた。

ゴッホ
「この絵は近づいて見ると遠くから見たときと全く違う色が使われている」
プルースト
「世界でもっとも美しい絵」
「小さな黄色い壁のように絵の具をいくつも積み上げて、
文章そのものを価値あるものにしなければいけなかったんだ」

マウリッツハイスではツアーも含めたくさんの日本人と会った。
フェルメールの好きな日本人が多いことが良く分かった。

ビネンホフ。
国会議事堂・総理府・外務省が入った13~17世紀の建物。
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国会議事堂「騎士の館」
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この後ライデンのシーボルトハウスに行こうとしたが、
駐車場が見つからず、探し回っているうちに開館時間が終わってしまった。
また訪れたい。

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by totsutaki | 2009-10-26 05:06 | その他
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