個人的なランニング日誌です。生活や自然、歴史なども紹介いたします。
by totsutaki
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カテゴリ:ベルギー( 38 )

リエージュ

【走った距離】  5.8km
【今月の累積距離】  182.72km
【天気】 晴れ 
【気温】 最高 4℃、最低 -3℃
【体重】 66.4kg
【コース】
会社まで最短
【コメント】
ベルギー赴任早々に訪れた街だが
今まで掲載していなかったので簡単に紹介

ワロン地方の中心都市
キーワードは宗教都市と産業革命
プリンス・ビショップ(司教君主)が
10世紀から18世紀まで800年間治めた
司教君主領の首都として宗教、文化の中心として繁栄した

19世紀以降は炭鉱を利用して
イギリスについで産業革命が起こり、鉄鋼業で繁栄した

プリンスエベック宮殿(君主司教宮殿)とサン・ランベール広場
啓蒙主義者が司教君主を打倒した
18世紀末のリエージュ革命までは
ここにサン・ランベール大聖堂があった
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珍しい司教君主の紋章
司教杖と剣が描かれている
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今も教会が多い
サン・ポール大聖堂
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サン・ジャック教会
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ビューラン山
元は炭鉱のぼた山
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リエージュ周辺を一望できる
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ラ・バット市
毎週日曜日ムーズ河岸ラ・バットで
大規模な朝市が開かれる
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第1次、第2次大戦ではドイツ軍に侵攻された
メグレ警視の作者ジョルジュ・シムノンの生まれ故郷
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by totsutaki | 2011-01-21 06:19 | ベルギー

アントウェルペンのクリスマスマーケット

【走った距離】  5.12km
【今月の累積距離】  142.38km
天気】  くもり
【気温】 最高 1℃、最低 -7℃
【体重】 67.0kg
【コース】
会社まで最短
【コメント】
日曜日の午後、雪の中アントウェルペンに出かける
ウィーン、ランス、ミュンヘン、ブリュッセル、
ルーヴェンについで
今年6箇所目のクリスマスマーケット
規模は小さいが
ライトアップされた街が美しい

アントウェルペン中央駅
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フルンプラーツのルーベンス像と聖母大聖堂
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グローテマルクトのクリスマスマーケット
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市庁舎とブラボー像
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ベーコンとジャガイモ炒め
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ムール貝フライとイカリング
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フリーチェス(フライドポテト)
ここフルンプラーツのマックスのフリートが
一番美味しいと思う
ソースはサムライソース
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スヘルデ川側から見た大聖堂とクリスマスマーケット
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最後はアントウェルペン中央駅のロイヤルカフェで
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アントウェルペンのビール ド・コーニック
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by totsutaki | 2010-12-21 07:32 | ベルギー

ブリュッセルのクリスマスマーケット2010

【走った距離】  9.35km
【今月の累積距離】  92.07km
【ペース】 平均 5'46"/km、 最高 5'25"/km
【天気】 晴れ一時雨 
【気温】 最高 7℃、最低 -4℃
【体重】  66.5kg
【コース】
リング1周
【コメント】
ウィーン、ランス、ミュンヘンについで
今年4箇所目のクリスマスマーケット
一番美しい
証券取引所前、聖カトリーヌ教会前広場、
グランプラスの3箇所
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証券取引所前
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シャンピニオンスープ
シャンピニオンにガーリックソースがよく合う
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ラ・タルティフレット
フランス・サヴォア地方の料理
ジャガイモ、ベーコンとチーズ(ロブロション)の煮込み
カロリー高そう
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シュークルート・ガルニ
フランス・アルザス地方の料理
ソーセージおよび豚腿肉を
ザワークラウトの上に乗せて蒸し焼きにしたもの
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聖カトリーヌ教会前広場
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アイススケート場と観覧車
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やっぱりあったホットビール
さくらんぼを漬け込んだビール(クリーク)を温めたもの
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試験管ショット
ファーゲルメイルターというドイツのリキュール
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グランプラス

市庁舎のイルミネーションショウ
エレクトラベルナイト
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ソプラノ歌手(Elise Caluwaerts)の
リサイタルを偶然聞くことができた
ライトアップされた夜のグランプラスで聞く
「夜の女王のアリア」は素晴らしい
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by totsutaki | 2010-12-13 04:26 | ベルギー

オランダ語中間試験

【走った距離】  5.8km
【今月の累積距離】  82.15km
【天気】 雨 
【気温】 最高 9℃、最低 5℃
【体重】 67.6kg
【コース】
会社まで最短距離
【コメント】
オランダ語の中間試験が終了した
レベル2も半分が終了

実は試験前にミケ先生に
もう一度レベル1をやり直してはどうかと薦められた
確かに今のクラスメートは、
母国語がゲルマン語系の人、
ベルギーに長年住んでいる人、
会話力を磨くために再受講している人、
ベルギー人がパートナーの人、
子供がベルギーの学校に通っている人、
仕事でオランダ語を使う人
現役の高校生など
日常でもオランダ語を使う人がほとんど。

授業も難しい
オランダ語以外禁止のルールはレベル1と同じだが
会話のスピードが速い
驚いたことにヒアリングの練習では
オランダ語で授業を受けている
現役高校生でも聞き取れない
教科書を開くことはほとんど禁じられ、
ヒアリングで聞き取った内容をオランダ語で論じされられる

議論のテーマは、たとえば
母国の社会福祉事情について論ぜよ、など
英語でも難しい

先生には3月末で帰国するので
合格しなくてもいいからレベル2を一通り勉強したいという
希望を伝えた

このような経緯があったので今回の筆記試験では
恥ずかしい点は取れない

かなりランニングを犠牲にして
レベル1のときよりも周到に準備をしたが
結果は15点満点の10点
非常に悪いというわけではないが
決して良いとはいえない
合格するためには
最終試験では85点満点の50点を取らないといけない
最終試験の50点はではヒアリングとインタビューがあるので
ほとんど不可能な領域である

とりあえず最後まで受講は続けたいと思う

クラスメートは今後長期間ベルギーに住む人ばかり
なぜ日本に帰るのにオランダ語を習うのかと不思議がられる
確かに帰国したら2度とオランダ語を使うことはないと思う

ではなぜ受講しているかというと
知的好奇心と精神の鍛錬

以前も書いたが新しい思考体系を知るのは面白い
今まで理解できなかった文章が分かるようになるのは楽しい
以上はレベル1と同じだがレベル2はさらに精神が鍛えられる

仕事の後の3時間半、密度の高い授業には集中力の継続が求められる
さらに私の場合、オランダ語のヒアリング、
オランダ語での思考ができないので
他の生徒以上に理解するための意志の力が必要となる

スポーツに例えればランニング、バイクではなく
不得意な水泳のトレーニングを長時間するようなもの
普段使わない筋肉を長時間使うのが苦しいのと同じように
わけの分からない会話に3時間半付いていくのは非常に疲れる

おかげで集中力と記憶力は多少良くなったように感じる

クラスメートはいい人ばかりだが
たまに蔑みの視線を感じ、つらい思いをすることもある
そのような中で毎週2回、3時間半の授業に頑張って付いていくのは
良い精神修養にもなる

しかし他では経験できない良い機会である
何とか後半も付いていきたいと思う
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by totsutaki | 2010-11-10 05:25 | ベルギー

新車 オーステンデ ウエスト・フレーテレン

【走った距離】  16.74km
【今月の累積距離】  359.56km
【ペース】 平均 6'17"/km、 最高 5'45"/km
【心拍数】 平均 125rpm、 最高 138rpm
【天気】 くもり 
【気温】 最高 17℃、最低 7℃
【体重】 65.6kg
【コース】
リング2周
【コメント】
レンタカーが1年1ヶ月ぶりに交換された
車種は同じメルセデスのAクラス
前回はかなり使用されていたが今回は新車
グレードも上級になり、ホイールがアルミになった
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さっそく北海に臨む港町オーステンデへドライブした
総距離は400km
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ピレリP6 195R55
今まで私が乗った車の中で最もロープロファイル 
高速のランプでの安定性が明らかに向上
今までほど後続車に抜かれなくなった
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燃費は低下すると思ったが、新車のためか逆に向上
前の車は7.31l/100km(13.7km/l)だったが
新車は6.61/100km(15.1km/l)

オーステンデは海岸沿いに高級ホテルやリゾート施設が並ぶ
北海沿岸のマリンリゾート
ベルギー王室が愛する“リゾートの女王”
ただし季節は秋
どんよりした空と強い風、
激しい波が打ち寄せる灰色の世界
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オーステンデ港
ドーバー海峡を渡ればその先はイギリス
第一次世界大戦中はドイツ軍に占領され、
ドイツ海軍のUボート基地があった
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オーステンデ駅
1838年、ブリュッセルと鉄道がつながり、
1846年からイギリスへ向けてフェリーが就航した
当時はイギリスに向けたヨーロッパの玄関だった
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聖ペトロとパウロ教会
国王レオポルド2世が20世紀初めに建立 
モデルはゴシック様式のケルンの大聖堂と
ネオゴシック様式のウィーンのヴォティーフ教会
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魚市場
舌平目が並ぶ
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シーフードのスタンド
フィッシャーマンズワーフのようにシーフードスタンドが立ち並ぶ


メニューも小エビのカクテル、蟹、フライ、ニシンの酢漬け、
スープなどバラエティに富んでいる
もちろんムール貝もオイスターもある
これを食べるのがオーステンデに来た目的
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まずシーフードカクテル
大きなロブスターが載っているが残念ながらこれはかまぼこだった
小えびは美味しい
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次にフライ盛り合わせと巻貝のスープ
写真に写るカモメの足
写真を撮っている間に忍び寄り、
次の瞬間エビフライを奪い去った
巻貝のスープはスパイシーで美味しかった
食べる前はチャウダーのようなスープだと思ったが
もっとあっさりとしている
唐辛子の入った蜆汁のような感じ
名前が分からないのが残念
まだまだ食べたい料理があったが
これ以上入らないので諦めた
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オーステンデのあと、幻のトラピストビールを求めて
ウエストフレーテレンのカフェ「In de Vrede(平和)」を再び訪れる
今日も満員

ブロンド、ブライン8、ブライン12のうち
前回はブライン8を飲んだが、
今回はブライン12

味わいはブライン8と同様に芳醇かつキレがある
ブライン8と同様にロシュホール、ウエストマーレの系統のテイストで香りも良い
しかしブライン12はさらに主張が強い
甘みも目立たない
飲んだイメージはブランデーに近い
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イーペル再び
前回ネーメン門を訪れるのを忘れていたので再度イーペルへ
第1次大戦中に戦死し、遺体の見つからない
英国連邦の兵士5万5千人の名前が
広大なモニュメントの壁に刻まれている
しかし3万5千人はここに名前を刻むスペースがなく、
別のところに刻まれている
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青空のイーペル
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by totsutaki | 2010-08-30 05:40 | ベルギー

野外博物館ボクレイク

【走った距離】  24.12km
【今月の累積距離】  276.65km
【ペース】 平均 5'59"/km、 最高 5'12"/km
【心拍数】 平均 137rpm、 最高 157rpm
【天気】 くもり 
【気温】 最高 26℃、最低 19℃
【体重】 64.6kg
【コース】
リング3周
【コメント】
24km走っても内側広筋の痛みは全くなかった
42kmではどうなるか分からないが
とりあえず問題はなさそう
ご心配いただいた皆様ありがとうございました
無理をせず85kmで歩いたのがよかったのか
ゴール後メディカルサポートの人に
マッサージとアイシングをしてもらったのが早期回復に効いたのか分からない
ただし普段痛まない別の大腿四頭筋が痛くなったので
まだ完治ではなさそう

ハッセルト近郊のボクレイク(Bokrijk)という野外博物館に行く
工業化の進展にともない失われゆく農村の風景を残すため、
リンブルク州政府が解体の危機にあるフランダースの建物を移築した
ベルギー版明治村
農家の母屋、納屋、厩舎、水車小屋、風車、教会、学校など
100以上の建物が20年以上かけて移築され、
フランダースの農村が再現されている
農民や牧師、警官、教師などに扮したキャストが
農作業や家事を再現している
ベルギー版ハーベストの丘

再現された農村
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かやぶきの母屋
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風車
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キャストのおばさん
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羊と羊飼いのおじさん
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キャストの牧師と警官
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キャストのおじさんとおばさん
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広大な敷地内は馬車で移動
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哀愁の漂う民謡
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ソフィーのような帽子屋さん
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フェルメールの絵のような光の差し込む部屋
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ホップ
やっぱりあった
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ロバ
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子豚
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by totsutaki | 2010-08-23 04:24 | ベルギー

グラン=プラス フラワーカーペット

【走った距離】  0km
【今月の累積距離】  212.2km
【天気】 くもりのち雨 
【気温】 最高 18℃、最低 16℃
【体重】 67.0kg
【コース】
まだ内側広筋に痛みが残るのでランニングを自重
【コメント】
今週末 ブリュッセル グラン=プラスで2年に1度のフラワーカーペットがつくられた
大きさは77m x 24m
ベゴニアとダリア計80万本と芝生が使われている
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まず市庁舎のバルコニーから眺める
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今年はベルギーがEUの議長国を7月から12月まで勤めることを記念したテーマ
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次に向かいの王の家のバルコニーから眺める
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ブリュッセルの守護聖人 聖ミカエル
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パトラッシュのように荷車を引く犬
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王の家は市立博物館
ここには今回初めてはいる
ブリュッセルの過去の地図や市街の絵の展示が多数あり興味深い
また小便小僧のコスチュームの展示もある
日本の衣装だけで鎧兜、桃太郎、裃など17種類ある
なぜか現代の消防士の衣装があったが、 
東京の芝消防署が浜松町駅の小便小僧の着せ替えをしている縁だそう
柔道着姿もあるがこれは日本の衣装にはカウントされていない

今日の小便小僧
服を着ていなかった
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ついでにグランプラスの「ビール博物館」も訪れる
中央の17世紀に建てられたビール醸造業者の「黄金の木」と呼ばれるギルド・ハウス
建物の上の黄金の騎馬像は18世紀にブリュッセルに滞在し
ベルギー、オランダを統治した神聖ローマ帝国ネーデルランド総督
(カール・アレクサンダー・フォン・ロートリンゲン)像
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ベルギービール醸造者組合の運営なので期待したが
ビールの製法をビデオで紹介するだけ
ビール醸造所のツアーに比べると見劣りがする
試飲コーナーで前日飲めなかったPALMの生が飲めたのがうれしかった
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さらについでにDANDOY(ダンドワ)のブリュッセルワッフルを初めて食べた
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by totsutaki | 2010-08-16 02:30 | ベルギー

イーペルとトゥルネー

【走った距離】  12.56km
【今月の累積距離】  304.87km
【ペース】 平均 6'31"/km、 最高 5'26"/km
【天気】 くもり 
【気温】 最高 22℃、最低 12℃
【体重】 66.3kg
【コース】
リング1周
【コメント】
先日は東方にドライブしたが
今回は西方のイーペルとトゥルネーに行く
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イーペルに行く

13世紀に繊維工業が発展
当時ブリュッセル、ヘントに次ぐフランドルの大都市
このころゴシック様式の巨大な繊維会館、
聖マルティヌス聖堂が建設された

繊維会館
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聖マルティヌス聖堂
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1914年第一次世界大戦が始まると、
ドイツ軍がベルギー北部から侵入
ルーヴェンとともに、イーペルも占領された
第1次イーペル戦
連合国軍は、戦力を立て直し、1914年11月にドイツ軍からイーペルを奪取
第2次イーペル戦
ドイツ軍は1915年4月から連合国軍に再攻撃を仕掛けた
この攻撃で人類史上最初の大規模毒ガス攻撃が行われた
使用された毒ガスは塩素
甚大な被害を受けた連合国軍は撤退、ドイツ軍が再び街を占領
1917年秋にはマスタードガスが戦闘に使用された
この毒ガスが使用されたのも人類史上初めて

不気味な毒ガスマスク
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兵士はマスクを装着して戦った
宮崎駿の腐海のような光景、しかしこちらは現実
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第3次イーペル戦
1917年7月から3度目の会戦
ドイツ軍塹壕にイギリス人、カナダ人などの混成連合国軍が突撃
3ヵ月にも及ぶ戦いで、両軍で50万人を超える犠牲者が出た
街は大砲や銃の砲火によってほとんど壊滅
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戦後、繊維会館と市役所を含む中心街は、元と同じような設計で再建された
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現在のイーペルは「平和都市」
友好都市は広島市

カナダは第1次、第2次世界大戦とのかかわりが少ないと思っていたのだが
イギリス連邦の一員として両大戦の連合国側に参戦している
ルーヴェン近郊でもカナダ人兵士の墓を見かける

化学兵器を最初に使用したのはドイツ軍だが、
イギリス軍、フランス軍も報復措置として
塩素ガス、ホスゲン、マスタードガスを使用
アドルフ・ヒトラーはイーペル近郊でイギリス軍の塩素ガス攻撃を受け一時失明
その後ナチスを組織し、ドイツの全権を握り、再度ベルギーに侵攻する

次にトゥルネーに行く

ローマ帝国時代に建設された街
ケルンとブローニュを結ぶ要綱の地としてマクシミアヌスが3世紀に砦を築いた
トンヘレンとならぶローマ時代から続く街だが
ローマ遺跡はない

5世紀にはメロヴィング朝フランク王国の初代国王クロヴィスが生まれた
フランスの起源 首都もトゥルネーに置かれた
15、16世紀はタペストリー、18世紀は磁器の生産で栄える
ローマ遺跡がないのは街の繁栄の証拠

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ノートルダム大聖堂1171年建設
5つの塔がそびえる
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現在は修復中
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バラ窓
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ベルギー最古の鐘楼
ノートルダム大聖堂と鐘楼は世界遺産
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トゥル橋
13世紀の城壁の名残
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by totsutaki | 2010-07-26 06:13 | ベルギー

ナショナルデー

【走った距離】  17.1km
【今月の累積距離】  248.68km
【ペース】 平均 5'56"/km、 最高 5'39"/km
【心拍数】 平均 132rpm、 最高 144rpm
【天気】 くもり 
【気温】 最高 26℃、最低 11℃
【体重】 65.3kg
【コース】
リング2周
【コメント】
今日はベルギーのナショナルデー(建国記念日)
レオポルト1世が1831年7月21日初代国王に就任

この機会にベルギーの歴史を簡略化して理解する

4世紀まではローマ帝国
ただし3世紀以降の帝国の後退した境界線が、
ゲルマン系のフランダース地方とラテン系のワロン地方の境界の起源となった
中世はフランク王国が支配
最盛期は9世紀初めのカール大帝
10世紀には封建国家が分立
フランドル伯領、ブラバント伯領など
15世紀から18世紀はハプスブルク家が支配
オーストリアとスペインが支配
19世紀初めはフランスが支配
フランス革命後ナポレオン帝政期までの30年間
その後15年間オランダが支配
ナポレオン没落後のウィーン会議で
オランダ中心のネーデルラント連合王国に統一される(1815年)
1830年市民義勇隊600人がオランダ支配に反対し、オランダ軍に倒される
これを機にベルギーが総決起し臨時政府を樹立
ベルギー独立
ロシア、オーストリア、プロシア、フランス、イギリスの5大国によるロンドン会議で
ベルギーの独立を認め、永世中立国とすることに決定
ドイツから迎えたレオポルト1世が1831年7月21日初代国王に就任
直接的にはオランダからの分離だが、
450年間続いた外国支配から独立しとことのほうが(きっと)重要

ちなみにレオポルト1世はドイツ、イギリス国籍を持ち先妻はイギリス王女、
死別後はフランス皇女と再婚

年表
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ブリュッセルに出かける
出かけるのが遅かったので国王や軍隊のパレードは見逃したが
軍との触合いの場があった
日本ではあまり見られない風景

地雷探知
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戦闘機(F-16)のコックピットに乗せてもらえる
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カモフラージュのフェイスペインティング
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竹馬のパレード
ブリュッセルのイベントでよく登場する
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今日は王立美術館も入館料が1ユーロ
右側の壁の大きな絵が
1830年に市民義勇隊とオランダ軍の戦いの絵
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小便小僧はナショナルデーのコスチュームではないかと期待したのだが
アコーディオンを持っていた
ナショナルデーとは関係がなさそう
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by totsutaki | 2010-07-22 05:37 | ベルギー

BELEUVENISSEN 3週目 Special

【走った距離】  24.5km
【今月の累積距離】  182.5km
【ペース】 平均 5'46"/km、 最高 5'01"/km
【心拍数】 平均 142rpm、 最高 161rpm
【天気】 くもり 
【気温】 最高 24℃、最低 8℃
【体重】 65.9kg
【コース】
リング3周
【コメント】
きのうはBELEUVENISSEN 3週目のスペシャル
ビッグネームが登場するので観客が多い
6つの会場でコンサートが開かれるが
最も人気のあるMilk Incをアウデマルクト(旧広場)で聴く

アウデマルクトに向かうところ
事故防止のため入り口が1つに制限されているためなかなか入れない
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アウデマルクト 
開演の1時間前だが すでにこの混雑
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ホットドックを食べ、ステラを飲んで開演を待つ
残照に染まる大学とカフェ
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Milk Incはベルギー出身の
シンセサイザーの男性と女性ヴォーカルのバンド
日本ではあまり知られていないが、
1996年デビュー以来毎年ベルギーのレコード大賞のような賞を受賞し、
ヒットナンバーを連発
ヨーロッパでは人気があるらしい
1時間半観客が一緒に歌っていた
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盛り上がる観客
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シンセサイザーとパーカッションに女性ヴォーカルのサビが加わる
ユーロダンスまたはボーカルトランスと呼ばれるジャンルだそう
シンセサイザーに合わせて女の子が歌うので往時の小室ファミリーのような感じ
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最新CDジャケット
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ご興味があれば...


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by totsutaki | 2010-07-18 05:55 | ベルギー