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ベルギー総選挙速報
【走った距離】 10.8km
【今月の累積距離】 80.8km 【心拍数】 平均 121rpm、 最高 136rpm 【天気】 くもり 【気温】 最高 18℃、最低 9℃ 【コース】 リング1周 【コメント】 ベルギーは北部のオランダ語を話すフランダース地域と 南部のフランス語を話すワロン地域の対立が再燃中 ![]() 連邦議会下院(定数150、任期4年)の総選挙が 本日 言語圏別に実施された 即日開票の結果、 オランダ語圏フランダース地域地域では 南北分離による独立を掲げる 民族主義派政党・新フラームス同盟(N―VA)が 有権者の29%の支持を受け、第1党の座を確実にした フランス語圏ワロン地域では 中道左派・社会党(PS)が36%を得票 ただしベルギー全体では、ワロン地域のPSは 人口の多いフランダース地域のN―VAに獲得議席が及ばない N―VAのデ・ウェーフェル党首は 連邦政府権限を国防・外交にとどめ、 言語圏別の地域政府に財政や社会保障の権限を移し、 独立国家に近づけたい考え 経済的に豊かなフランダース地域には 「なぜ、貧しいワロン地域を支えなければならないのか」 との不満がある ワロン地域は失業率が高く、 年間約50億ユーロ(約5550億円)の社会保障費を フランダース地域がワロン地域のために負担している 下院第1党の党首が 両言語圏の政党による連立政権の樹立を目指す N―VAのド・ウェーフェル党首は PSのディ・ルポ党首に首相の座を譲り、 実質的な権限委譲を受けると予想される ディ・ルポは36年ぶりにフランス語を話すベルギー首相となる ベルギーは国家分裂の危機をはらみつつ、 連邦政府の権限弱体化に向かう N―VAのド・ウェーフェル党首(左)と PSのディ・ルポ党首(右) ![]()
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